マヌカハニーがピロリ菌に有効な理由とは?そもそもピロリ菌って?

 
その治療が保険適用で行われるようになったというニュースなどで有名になったピロリ菌ですが、もともと人体に存在する菌ではありませんでした。

 

不衛生な水などに生息し、それを人が飲用することで感染する細菌で、水道が未整備であった時代、井戸水などを飲んでピロリ菌に感染する人が多かったようです。

 

 

最近は水道の整備によって水の衛生事情も改善し、ピロリ菌の保菌者は減少していると言われています。

 

ただ、何かの拍子に井戸水などを飲んで感染したり、感染した母親から口移しで食べ物を与えられた赤ん坊が、唾液を通じて感染するなどの例もあって、いまだに一定数の保菌者は存在し続けています。

 

 

このピロリ菌は様々な病気を引き起こすことで知られており、その代表的なものが胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍です。

 

胃や十二指腸にこれらの病気を繰り返し起こさせることはやがて胃ガンの原因にもなり、ピロリ菌を持っている人とそうでない人の胃ガンの発症率は数倍も違うと言われています。

 

たとえこうした恐ろしい病気を引き起こさなかったとしても、ピロリ菌を持っているだけで慢性胃炎などに苦しむということもあり、ピロリ菌の除去をした結果、長年の胃痛や胸焼けから解放されたという方も少なからずおられるのです。

 

 

この厄介なピロリ菌ですが、治療を行うには胃カメラを飲み、胃潰瘍や慢性胃炎の確定診断を受ける必要があります。

 

その上でピロリ菌検査を受け、陽性ならば薬を複数飲んで除菌をします。これで多くの人はピロリ菌を退治できますが、体質によって薬が聞かないという人もおり、また一度退治しても知らないうちに再感染していたというケースもあります。

 

 

ピロリ菌の除菌はこのように必要な検査の手順を踏まなければならないので、治療をするとなるとかなり本腰を入れて取り組む必要があります。

 

そのため、医学的な除菌以外にも、ピロリ菌の活動を食生活の改善によって抑制しようという考え方もあります。

 

例えば、健康増進やがん予防に優れているとされている緑茶ですが、これはピロリ菌の活動を抑制する効果もあり、毎朝飲むと効果的だと言われています。

 

 

緑茶のほかにもコーヒーやにんにく、ヨーグルトなど殺菌力のある食べ物がピロリ菌に有効だとされていますが、中でも近年注目されているのがマヌカハニーというニュージーランドで生産される特別な蜂蜜です。

 驚異的な殺菌力をもつマヌカハニー!

 

もともと蜂蜜はその種類を問わず殺菌力の高い食べ物として有名であり、古くから食用、飲用のほかに傷口の消毒にも使われてきました。

 

蜂蜜は水分量が少なく浸透圧が高いため、これに触れた細菌は必要な水分を全て奪われてあっという間に死んでしまうのです。

 

また蜂蜜が発生させる過酸化水素も強力な殺菌効果があります。

 

遺跡から出土した数千年前の蜂蜜を発掘者が食べてみたところ、まったくお腹を壊さなかったという逸話もあり、市販の蜂蜜にも消費期限は記載されていません。

 

それだけ蜂蜜は殺菌力に優れているのです。

 

 

マヌカハニーはそんな蜂蜜の殺菌力をさらに何倍も高めた効果を持っています。

 

胃酸にも強いピロリ菌を抑制するには、通常の蜂蜜の場合大量に摂取する必要がありますが、蜂蜜の数倍から10倍以上の殺菌力のあるマヌカハニーであれば、スプーン一杯分を毎朝舐めるだけで効果的にピロリ菌を抑制することができるのです。

 

販売されているマヌカハニーには含まれている殺菌成分の濃度に違いがあるため、より効果的にピロリ菌を抑制したいのであれば濃度が高いものを選ぶ必要があります。

 

この濃度はUMFという数値で表されており、5+から39+まで数々の種類があります。

 

毎日ピロリ菌抑制のために食べるならば、できれば20+以上のものを選びたいですが、数値が上がるにつれて希少価値も高まるので値段は高くなります。

 

 

マヌカハニーにはこのような殺菌力のほかに、他の蜂蜜と同様ビタミンやミネラルなども豊富に含んでおり、健康食品としても優秀です。

 

胃もたれや胃痛などでピロリ菌の存在を疑っている方は、とてもお手軽ですから一度マヌカハニーを試してみても良いかもしれません。